朝から夜まで

徹夜明けだが、久々に朝から夜まで経験値稼ぎをしてみることに。
朝8時の時点で赤Lv.30。
普段は『英語:×』なのだが、今回は英語だろうが誘われたPTに入ってみる、って事で。


午前中。外人さんに誘われ、ジュノからカザムへ移動。
PTに入ると英語×5、日本語×1で日本語劣勢。
会話は英語ばかりで定型文使ってくれやしない、ちゃんと最初に英語話せないからねと言ったのだが。
マンドラとゴブを相手に悪戦苦闘、多少無理っぽくても狩ろうとするのがなぁ。
PTメンバーの面子でどこまで狩れるかわからないのだろうか…、とりあえず死人が出ないように回復重視で。
どっちにしろ連携しないし、黒は精霊でタゲ取ってるし、好き放題にやってるなぁ。
こっちはいちかばちかな狩りは望んでないのだが、それでもなんとかLv.31に。
直後、Lv.32が出た時点で離脱者が続いて、流れ解散に。いや、まぁ、いいんですけどね。


昼過ぎ。昼食後カザムで玉出してると外人さんに誘われ、PTに。
英語×5なのは変わらず。最初からゴブリンクだとか、何故か引っ張って来て夢想花で全員寝たりとかと不安要素満杯。
結局ほとんど稼がないまま戦闘不能が出たりして、狩り場を要塞にするってリーダーが言い出して全員が離脱(苦笑)。
自分もまだ32にもなってないのに付き合えないので一緒に離脱してカザムに戻る。


夕方。こんどはtellの返事もしない内から誘って来る外人。
とりあえず入ってみるとまだその外人と自分だけ。
ヨアトルに移動後PTを編成。今回は英語×4、日本語×2。
前衛が軟らか過ぎで被弾しまくり、もしかして自分の方が硬いんじゃないかと思いつつもおとなしく回復に回る。
たまに日本語で会話しながらLv.32になり、ディスペルが使えるように。
どうやら時間らしく解散に。夕食と風呂を済ませる。


夜。夕方組んだ日本人の方からお誘いで要塞に。
日本語×5、英語×1で日本語優勢。モ青白黒赤、忍、って魔道士四色な構成に。
大事なことは定型文で伝えるようにはしたけど日本語の会話が多めで、やっぱり気楽です。
さすがに危なげない狩りが続いて、Lv.33になってファランクスが使えるように。
Lv.34まであと330ってとこで終了。


同じ野良PTでも英語多めだと苦労の割りに報われないってのはやっぱり感じるですね。
文化の違いなのかなぁ…。